いぼを除去する方法【皮膚科か美容整形外科を選択】

看護師

小さければレーザーで治療

いぼになる原因にはいくつか種類があり、年齢と共に現れる老人性のものや他人に移る可能性があるウィルス性のものなどが挙げられます。大きなものはメスを使用して切除しますが、小さいものや根が浅いものはレーザーでの除去も可能です。

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顔に触れる女性

治療できる医療機関

主ないぼの種類は、ウイルスが原因の扁平疣贅と尋常性疣贅、紫外線や摩擦が原因の老人性疣贅です。保険内で治療するなら皮膚科などが有効ですが、治療を早く終わらせたい場合は美容整形外科などでレーザー治療を受けるのも一つの方法です。

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カウンセリング

痛みが少ないのが特徴

老人性のいぼは、加齢や紫外線などの影響で角質が溜まっている状態です。ウイルス性とは違い人に感染する心配はありません。美容外科のクリニックでは、外用薬や液体窒素、レーザー治療、外科手術などの治療が受けられます。

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女性

皮膚病の一種の治療法

いぼは、様々な方法で除去することが出来ます。メスで直接切り取る方法、液体窒素を使った方法、レーザーを使った方法などが主流で、予算や効果も大きく異なります。自分の希望といぼの形状を考え、適切な方法を選択しましょう。

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治療に悩む方に

男性医師

優先順位の整理から

突然できたいぼを治療する際、どこで受ければ良いのか迷うかとも多いです。皮膚にできたできものなので、皮膚科に通院する事が妥当と言えます。しかし目的によっては美容整形外科も選択の価値が高いです。なに科に通院するべきかを判断する場合、まずは皮膚科が推奨されています。理由はそのいぼが悪性腫瘍である可能性もあるので検査してもらえるからです。しかしほとんどは良性であり、ウイルスが原因なのでそこまで過剰に心配する必要はありません。皮膚科では保険適用の治療を主に行っています。保険適用なのは液体窒素による凍結術や電気メス、そして手術が苦手な方に対して漢方薬の処方がされます。皮膚科ではいぼの治療を行うまでが治療範囲であり、術跡の治療は範囲外となります。跡が残らない事が多いのですが、数が多かったり大きかったりと状態によっては跡が残る可能性もあります。また服薬以外の施術では液体窒素は色素沈着し、電気メスでは患部の傷が当面見られます。その回復までのタイムラグを解消したい方や綺麗に治療したい希望がある場合は、美容整形外科が適しています。保険適用外の治療なので費用は比較して高くなります。この様に費用や目的・希望によって皮膚科か美容整形外科を選択します。いぼの治療をしたいが忙しかったり面倒だったりと通院しない方も多いです。いぼは良性腫瘍なので命の危険性はありませんが、放置しておくと他部位に広がったり大きくなったりします。早めに対処した方が皮膚への負担も費用も抑えられる事になります。いぼは急激に増えたり大きくなったりはしません。まずは気軽に始められる市販薬で様子を観ようと考える方も多いです。市販薬も一定の効果が認められているので販売許可が出ています。効果も期待できるのですが継続して使用し続ける自己管理も必要であり、治療期間も長くなりがちです。ネットの普及により様々な情報が流れており、民間療法も掲載されていたりもします。うがい薬やオリーブオイルが効果的など掲載されていますが、医学的根拠はないので鵜呑みにしない様に注意は必要です。市販薬でも改善される方も多いのですが、早く治したい方はやはり医療機関へ受診する方が良いと言えます。治療方法は様々ありますが、必ずその治療方法について効果と予後を聞く事が大切です。受けてから色素沈着や傷が残ってトラブルになるケースもあります。いぼの治療場所は皮膚科だけでなく美容整形外科もあり、その他治療をしているクリニックも多くあります。治すだけでなく仕上がりや費用など希望に合致する医院をまず探す事から始まります。